ブログ7月11日(水)の大倉山店・日吉店の売上合計額は、75,590円となりました。
7月末までの店頭募金と合わせて、福島子ども・
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認定NPO法人WE21ジャパンこうほくは、福島で生活している子どもたちに、神奈川の自然の中で思い切り身体を動かして、リフレッシュしてもらおうと2012年から保養活動を継続している「福島子ども・こらっせ神奈川」を今年も応援します。
たとえ短期間でも、放射線の多い地域から離れて過ごすことは、子どもたちにとって、大切な心身のリフレッシュとなります。企画の詳細は、下記囲みをご覧ください。
お買い物で、募金で応援！
「7月11日（水）両店の売上げ」・「7月中の店頭募金」を寄付
ご協力をよろしくお願いいたします。
恒例のいわき食彩館からお取寄せの食品も11日を中心に販売いたします。
“美味しく食べて福島応援！”
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福島っ子に何かできることはないかとスタートした「こらっせ」の活動は、賛同してくださる皆さまに支えられ7年目を迎えました。「移動教室」のモデルを作ろうとスタートした「こらっせ」ですが、活動を通じて双方向の交流が大切だということを認識し、大学生による春休み・夏休みの楢葉町学童保育への応援を実施してきました。そして今、福島っ子の健康問題への取組み、とりわけ子ども・若者たちへの甲状腺検査を徹底するように、国・福島県へ要請する活動を強化していきたいと考えています。 今年も楢葉町・双葉町・いわきの子どもたちを神奈川に招くリフレッシュプログラムを行ないます。例年のように、中川での川遊び、丹沢湖畔でのキャンプファイアーなど自然豊かな山北町で2日間を過ごした後、最終日は横浜散策をするプログラムを予定しています。「神奈川リフレッシュプログラム」へのご賛同とご協力をよろしくお願いいたします。 主催：福島子ども・こらっせ神奈川 問い合わせ：福島子ども・こらっせ神奈川 |
