Category Archives: 報告会・学習会・主催/参画イベント

会報130号を発行いたしました。

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会報130号

3.11を忘れない−東日本大震災・福島第一原発事故から10年    店頭企画3月10日(水)〜16日(火) 

2011年からの10年間で、皆さまのご寄付やお買い物による収益と募金・寄付金により、このように福島支援、原発被災者支援ができましたことを感謝いたします。 

支援金3,821,000円   仕入金額1,026,500円

『いわき放射能市民測定室たらちね』
今年度も売上から25万円と店頭募金を寄付いたします

3月10日(水)~16日(火)
大倉山店・日吉店では、311に因んだ価格のお楽しみ・お買得をご用意しております。

 ※コロナ対策により、店内の人数制限をさせていただく場合があります。

会報129号を発行いたしました。

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会報129号

チョコ募金キャンペーン 2020/12/10(木)~2021/2/10(水)

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Chocolate for Peace 2021

この冬もジムネットのチョコ募金キャンペーンに参加します。
上記の期間、WEショップこうほく大倉山店・日吉店にてお取り扱いをいたします。
期間内でも品切れになり次第、終了とさせていただきますので、是非お早めに!!

JIM-NET (NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク)
募金は以下の活動に使われます。
*イラクの小児がん医療支援
*JIM-NETハウスの運営
*シリア難民・イラク国内避難民支援
*福島の子どもたちを放射能から守る活動

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チョコ募金・JIM-NET公式ページはこちらです。
チョコ缶に絵を描いてくれた子どもたちの紹介も詳しく掲載されています!

「貧困なくそうキャンペーン2020」10/26(月)〜31(土)

国連の「世界食糧デー月間」に合わせた「2020年度貧困なくそうキャンペーン・
WE21ジャパン こうほくのSDGs 」は持続可能な開発目標SDGs 目標の
1番「貧困をなくそう」
6番「安全な水とトイレを世界中に」をメインテーマに
こうほくの国内外の民際協力団体の今の様子を
ミニチラシをお配りして皆様にお伝えしています。

ご来店の際は、ぜひご覧ください。

↓各チラシはクリックすると拡大されます。

会報128号を発行いたしました。

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会報128号 

支援地カンボジア・タケオの写真が届きました

離農を食い止めるだけでなく、土地にも人体にも安全な農産物を生産し、農家が十分な生計を立てられるようにするための研修プロジェクトがカンボジアの4州で進行中で、こうほくはこの活動に支援を続けています。

活動地の中のタケオ州から、元気に働く女の子たちの写真が届きました。彼女たちはポンロック・バイトーン(緑の芽)有機農園学校で農業技術を学んだ後、これからも農業を続けると決意した子たちです。

乾季の間に苦労して掘った溜池には水がしっかり蓄えられ、農作物の生育を支えています。

今は雨期が始まり、作物の緑も一層豊になりました。農園では果物や野菜がたわわに実っています。
(ドラゴンフルーツの大株をご覧ください!)

若い彼女たちが、既に成功している女性篤農家に続いて村の農業を新たに切り開いていけるよう、私たちは応援しています。

カンボジア民際協力CAE事業報告会(1/18)開催報告

カンボジア・スバイリエンタナオコミューンで現地の生計向上支援をおこなっているCAE副代表上田美紀氏に活動報告をしていただきました。

CAEは農業組合の支援、農業技術指導、若い農家の人材育成支援、最貧困世帯の子どもたちの支援などを行なっています。
 *自分で自分の健康を守る地域保健
 *出稼ぎに行かなくてすむ現金収入
 *こどもを学校に行かせる意識
などをはかる活動の成果とともに、現地の価値観と向き合うところから始めなくてはならないむずかしさ、農業協同組合が機械化をはかり収穫量を増やしたり、販売市場の開拓などをする機能をまだ持てていない現状をお聞きしました。その中で香り米や特徴ある肉・野菜を作っていきたいとのこと。

CAEの働きかけで農作物収穫量を上げ、しっかりした家を建て、いまでは池で魚も飼っている村人(こうほくメンバーにはすでにおなじみのカンさん)のお話は何度聞いても嬉しくなりました。CAEスタッフの地道な活動にあらためて思いを馳せました。

こうほくの支援先、CAEの副代表上田美紀氏

日本留学中のCAE代表ブントゥーン氏も参加 (左から二人目)

アットホームな報告会の様子

チョコ募金キャンペーン2020・12/11(水)~2/10(月) JIM-NET報告会1/16(木)のご案内→報告会ご報告

JIM-NET報告会開催しました。1月16日(木) 日吉店にて

主にイラクの小児がん医療支援やシリア・イラク難民支援活動をしているJIM-NET海外事業担当斎藤亮平氏をお迎えして、現地の様子を報告していただきました。この報告会は毎年、12月~2月に行われるチョコ募金の時期に合わせて開催しています。こうほくは2004年のキャンペーン開始からずっと協力しています。がん治療中のこどもの家族の宿泊施設JIM-NETハウスや音楽の専門家である斎藤氏の音楽活動、イラクの家庭料理、イスラムの助け合う精神など、現地の人々の温もりを感じるお話を聞く事ができました。

日吉店内いっぱいの参加者

お話される斎藤亮平氏

大興奮!斎藤氏・ X JAPAN SUGIZO氏共演ライブの様子

JIM-NET 現地報告会に参加して(感想文)

斎藤氏が作るのも大好きと紹介されたイラクの家庭料理、果物、野菜等の写真は、豊かなイラクの普通の生活がとても身近になって、いつか旅してJIM-Netハウスを訪ねたい思いに駆られました。しかし、2020年早々の米国とイランの対立は、隣国イラクも再び治安不安となり渡航できない危険レベル4の国になって足止めになっていると。がんや白血病に苦しむ子ども達への医療支援は、どうなるのか。心配ですが現地スタッフとの連携でハウスは運営されているとのことでした。イラクの人々が他国に影響されず、安心して暮らせることを祈るばかりです。(日吉店ボランティア 高光利恵)

 


[最新情報]  JIM-NETスタッフさんの住む街から3km離れた畑にイランからのミサイルが着弾したそうですが、皆さんは全員ご無事とのことです(JIM-NET facebook 1/8記事より)。支援活動の継続に影響が出ないか心配です。斎藤さんのお話を直接うかがえる1/16(木)の報告会をお聞き逃しのないようどうぞご参加下さい。


チョコ募金キャンペーン 始まりました!
2019年12月11日(水)~2020年2月10日(月)

この冬もJIM-NETのチョコ募金を通して、イラク・シリア・福島の子どもたちを応援します。期間中、大倉山店・日吉店ほか区内の協力団体でチョコ募金にご協力いただけます。2020年1月16日開催の活動報告会にもぜひお運び下さい。詳しくは両店までお問い合わせください。

なお、チョコ缶はたくさんご用意しておりますが、予定数がなくなり次第終了とさせていただきます。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

JIM-NETさんHP、チョコ募金のページはこちら

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カンボジア民際協力S3事業報告会(11/22) 開催報告

こうほくでは2017年からカンボジアS3(有機農業の発展を通じた豊かで幸福なコミュニティの構築)プロジェクトに支援金を通じ民際協力しています。今回、S3プロジェクトコーディネーターの米倉雪子氏(元JVCカンボジア事務所長、昭和女子大准教授)に、9月に現地視察された報告をしていただきました。

ー報告内容概要ー
カンボジアでは都市の発展が著しい反面、地方との格差は広がる一方で、中国からの巨額投資や貸付など、生活面では多くの輸入品が溢れ、農産物も多くは輸入品が占める。地方の農村部は生活のために出稼ぎを選ぶことが多い。

このような状況のなか、緑の芽有機農園学校校長ヤング・セイング・コマ氏は、出稼ぎに行かず生活できるように有機農業で農村部にちからを付けてもらい、都市部の有機農業に関心のある住民(富裕層)の共感をえて消費者となってもらうことをめざして活動している。都市の住民たちはスタディツアーで自前でバスをチャーターしてきて収穫を手伝ったり交流したり、週末農作業を楽しむ人たちも増えている。プノンペンには自然農産物店(NAPshop)を開いて、そこを中心にエコ意識ある人たちが育っている。

コマ氏の指導方法は、まずは稲作より早く生育して換金できる野菜からスタートする。未経験でも先輩に教えてもらいながら成功体験を積み重ねる。もちろん有機農業にこだわり肥料や害虫防除も地元で採れる草や籾などを使って市販の薬品は使わない。パッションフルーツ、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、コーヒーなどの果物も半年で成長するのでコマ氏指導の育て方を守って収量をあげる人もでている。有機米は一般の米と違って安定して販売できるため多くの農家で取組んでいる。

作った作物を地元の市場で販売するためのサポートにも力を入れているが、新鮮で長持ちする有機野菜は評判がよい。

成功して収量や収入をあげられる人ばかりではないが、規模が大きくなれば人手も必要になり働く人も必要になるので、地元での就労の機会は増える。出稼ぎや低賃金の工場労働で地元を離れるよりは、まじめに働き資金をためて、やがては土地を借りたり買って農業を続けるという道も開ける。

コマ氏は緑の芽有機農園学校(PBT)を運営し有機農法の指導者も育てている。その圃場では地元の若者が作業に携わり栽培方法を学ぶとともに、収穫野菜は市場で販売され1日5㌦の収入も得ることができる。

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カンボジアの貧困度の高い7つの州でコマ氏はこのような有機農業の活動を展開し、地元で頑張って農業をやろうと考える人たちの未来への希望になっています。SNS発信も力を入れ、コマ氏の活動はカンボジアの農業の未来、国の未来をも見据えた大きな視点からの活動でもあることが見えてきました。
わたしたちの民際協力した支援金は会議費や移動費(ガソリン代)などに有効に使われて日々の活動に役立てられていると聞き、この大きな活動の一助を担っている気持ちで応援していきたいと思います。

ー参加者感想ー
稲作のみの低収入しかなく、出稼ぎに行かざるをえなかった人達が、有機農業の野菜や果物作りで収入が増え、出稼ぎに行かなくて済むようになったとの報告は、大変嬉しく思いました。
思いつきの無責任な援助ではなく、カンボジア人であるヤング・セイング・コマ氏(緑の芽有機農園学校校長)が、農民のことを本当に思って、丁寧な農業指導を重ねてこられたことがよくわかりました。
消費者に継続的に購入してもらうために、いつも作物がお店に並んでいるよう、農家を回って集めて運んだり、都会からの産地見学ツアーを企画したりと工夫されていて、きちんと成果が出ているのは、素晴らしいことです。
今後も、政治的混乱という大きな問題のなか、カンボジアが本当に豊かな国になるよう、私達も支援して行きたいと思いました。