フェアトレード紹介

フェアトレード品を販売・購入することも、支援先の人びとの暮らしを向上するために、私たちができることの一つです。
WE21ジャパンこうほくでは、ジンジャーティ・シサムコーヒー(カピタココーヒー)・アシーラせっけんの3品目を扱っています。いずれも現地で生産している人の顔が見える製品で、生産地の様子を聞く機会(報告会など)も持っています。

村での暮らしを支えるフェアトレードを一緒に応援していきませんか?

 

1.ジンジャーティ

WE21ジャパンが10年以上にわたって交流を深めてきた、フィリピン・ベンゲット州の人びとが作ったジンジャーティーです。病院やクリニックのない山岳地域で、家族の健康を守るIMG_2199ために作り続けているジンジャーティーを、フェアトレード品として日本で販売しています。

原材料名:砂糖、しょうが
原産国名:フィリピンン共和国
内容量:150g
800円

☆召し上がり方:お好みの量をカップに入れ、お湯を注ぎ、よくかき混ぜてください。
冷やしてもおいしく召し上がれます。
その他、お好みのアイデアでお料理やお菓子などにも入れてお召し上がりいただけます。

2.オリーブせっけん

冬の肌荒れにもやさしい100%オリーブ油で作られた石鹸です

バージンオリーブオイル100% パレスチナ女性たちアシーラ石鹸
無添加・無香料・無着色

最高級の一番絞り無農薬栽培食用オリーブオイルだけを配合し、完全無添加・無香料・無着色の石けんです。オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸は人間の皮脂とごく近い成分のため、肌によくなじみ、肌のかさつきや荒れが改善されます。刺激がないので新生児、アトピーのような肌のバリア機能が低下した肌、乾燥肌、敏感肌の方に安心してお使いいただけます。洗顔はじめ、全身洗い、洗髪、すべてにお使い下さい。無添加のため泡立ちがよくない場合がありますので、泡立てネットのご使用をおすすめします。

IMG_2202アシーラ石鹸・死海のミネラル入り(100g)も新たに仲間入りしました。ミネラル豊富な死海ソルトが入っていて、肌をなめらかにしっとりと洗い上げます。
この石鹸を製造販売している
アシーラ女性組合とは:パレスチナ難民女性の経済自助プロジェクトとして、イスラエル占領下のパレスチナ領・ヨルダン川西岸地区で日本人山田しらべさんと現地の女性たちによって2004年設立されました。このオリーブ石けんは地中海地方の伝統産業品です。
60年以上にわたるイスラエル占領下のパレスチナには産業が育たない上、イスラエルによる分離壁や検問所によるパレスチナ人への生活・活動のきびしい締め付けで、一家の稼ぎ手が職を失っていて、子どもたちの栄養不良の深刻化があり、国連や海外NGOの援助や親戚同士の助け合いなどで何とか暮らしています。
女性たちはこのプロジェクトで「自分で働いてお金を得る」ことに喜びを見出し、家族ばかりか親戚までも生活を助けることができています。この手づくり石けんには、パレスチナ女性の希望が込められています。

パレスチナより・山田しらべさんの便りから パレスチナの人口の半数は貧困ライン以下の暮らしをしています。 一人当たりの所得は2,142ドル(日本の約6%)です。加えて難民キャンプに暮らす、子どもを持つ主婦であるアシーラの女性たちにとって、食生活の基礎になるコメ・卵・羊肉などでさえ容易に買えないと嘆く急激な物価高騰があります。

そんな中でアシーラ女性組合は、経営は順調ではありませんがたすけ合うことが希望につながっています。懸案だった事務所の移転先がベツレヘム生誕教会近くのショップも併設できる絶好の場所に決まり、販売増が期待できるとのことです。

3.シサムコーヒー 

WE21ジャパンこうほくは、フィリピン北ルソンのCGN(コーディリエラ・グリーン・ネット)の「コーヒーの森つくり事業」を支援しています。そのCGN事業地域で実ったコーヒー豆を日本で焙煎・包装しました。これまでカピ・タココーヒーとしてご愛顧いただいていましたが、この度、名前も新たに再登場しました。
200g入り 930円

このコーヒーは、フィリピン共和国のルソン島の北部に位置するコーディリエラ(Cordillera)と呼ばれる山岳地域で栽培されたものです。険しい山々にあるコーディリエラ地方の開発は遅れていて、いまも電気や車の通れる道路のない村がたくさんあります。しかし、一部では、人々は収入を得るために森林を野菜畑に転換してきました。近年、その範囲は急速に広がりつつあり、その影響で、乾季の水不足などの問題も浮上しています。森林破壊が山岳民族の人たちの暮らしを脅かし始めたとき、人々は野菜栽培に代わる収入源として、アラビカ・コーヒーのアグロフカピタコ女性ォレストリー(森林農法)栽培を始めました。アグロフォレストリー栽培では、他の木と一緒にコーヒーの木を植え、またコーヒーの根元にも根菜などを栽培します。森林が焼失してしまった地域に植林して環境を改善すると同時に、山岳民族の人たちはコーヒー豆などの販売から収入を得ることができます。

 

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