パレスチナ・イスラエル間の武力行為即時停止への働きかけを外務大臣に要請しました

10/7に起こったパレスチナとイスラエルの紛争は、双方で多くの命を奪い、死者数は11,000人を超え、そのうち4割の4,500人が子どもです。ガザでは日用品、食糧、薬だけでなく、燃料や水も不足しています。1日も早い停戦を求めて、日本の市民団体6団体による外務省への要請文に、WE21ジャパンこうほくも賛同しました。

賛同団体一覧は、日本国際ボランティアセンターHPに掲載の、要請文提出報告の下にあります。(下記は抜粋)

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20231106_statement_gaza

 

 

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